大規模公共施設向け大型給茶機から
オフィス・店舗向け小型タイプまで幅広いラインアップ
競輪場・競馬場・ボートレース場・オートレース場など公営競技場で広く採用されている弊社の大型給茶機は、数万人の利用にも耐え、飲料には冷水・お湯・粉末原料・濃縮原液タイプのお茶やジュースの提供が可能です。設置場所やご利用状況に応じたオーダーメード設計で取付工事まで一貫して行います。機器のご提案のみならず、紙コップや粉末茶原料などの販売も行っております。設置後のメンテナンス、紙コップや原料の補充までを含めた給茶コーナーの請負も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
オフィスや店舗向けの小型給茶機もお取り扱いしております。
提供能力を強化した仕様もご用意しておりますのでお気軽にご相談ください。
PF-700 パネル型端末機
自動給杯機構式 大型給茶機
1台あたり提供口数 紙コップ・飲料2口
お好みの飲料ボタンを押すと、紙コップが1個セットされて飲料が注がれます。給茶機以外の付帯設備として、ガスまたは電気湯沸かし器と大型の冷水機が必要になります。
付帯設備からのお湯または冷水をポンプによって循環することで、大人数の飲料提供に対応することができます。
ポイント
1日7時間稼働
PF-700給茶機 1台あたり最大3000杯の提供が可能
PF-600 パネル型端末機
コップ/飲料部別機構式 大型給茶機
1台あたり提供口数 紙コップ2口 飲料2口・冷水またはお湯1口
機器の上で紙コップと飲料の提供部が別れています。お客様にはまず紙コップ提供部で紙コップを取り出していただき、お好きな飲料提供部のボタンを押していただきますと飲料が注がれます。
給茶機以外の付属設備として、ガスまたは電気湯沸かし器と大型の冷水機が必要になります。付属設備からのお湯または冷水をポンプによって循環することで、大人数の飲料提供に対応することができます。
ポイント
1日7時間稼働
PF-600給茶機 1台あたり最大4500杯(うち、お湯または冷水1500杯)の提供が可能
TP-CO 総合給茶機
湯・冷水タンク内臓 大型給茶機
1台あたり提供口数 紙コップ2口 飲料2口・冷水またはお湯1口
機器の中に湯タンク(25L)と冷水タンク(25L)を内蔵しています。能力的には最大3Kwのヒーターを取り付けることができ、大人数に向けた飲料提供を可能にしています。
お湯または冷水を循環するための配管付帯工事が不要になります。
ポイント
1日7時間稼働
TP-CO 給茶機1台あたり(3Kwヒーター取付時)
温飲料・・・2000杯(お湯温度:70℃以上)
冷飲料・・・1800杯(冷水温度:15℃以下) の提供が可能
小型給茶機
オフィス、店舗等向けカスタマイズも可能
オフィス・店舗等に設置されております小型給茶機のお取り扱いもしております。またサポートシステムの接続により大人数に向けた能力強化の仕様もご用意しております。
ポイント
1日7時間稼働
小型給茶機1台あたり
温飲料・・・400杯(お湯温度:70℃)
冷飲料・・・180杯(冷水温度:10℃)
(参考)サポートシステム (ATO-SS01)
お湯・・・2000杯(お湯温度:70℃)
冷水・・・2000杯(冷水温度:10℃)
CHD-MB-101
電動カップディスペンサー
紙コップ専用 電動式提供装置
紙コップを衛生的に提供
ボタンを1回押すと紙コップが1個落下します。
電動式なのでボタンをワンタッチするだけで力はいりません。
前面操作タイプのほかに、操作をする際にお客様の邪魔にならない背面操作タイプもご用意しております。
ポイント
紙コップ収納数 1台あたり 100個
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